2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
それはなかなかお答えしにくいかもしれませんが、例えば、二〇二四年にパリと日本で共同開催するようなことを検討することはできないのかというふうなことも思うわけです、二〇三六年まで待っていられませんから。
それはなかなかお答えしにくいかもしれませんが、例えば、二〇二四年にパリと日本で共同開催するようなことを検討することはできないのかというふうなことも思うわけです、二〇三六年まで待っていられませんから。
やはり、もし万が一、これは言霊ですから、余りそんなことを、ほら、そんなことを言ったら本当にそういうことになるぞというのは言霊の中で忌み嫌うべきことかもしれませんが、しかし、世界の状況が許さない中で、できなかった場合に、例えばどこかの国が参加を見送るようなことになってもやるのか、やれる国だけでやるのか、それとも、別の選択肢、先ほど申し上げたように、例えば二〇二四年に日本とパリで共同開催を検討するように
もう一つ申し上げれば、もし万が一、まあ万が一のことについては答えないとおっしゃるかもしれませんが、今回、万が一、やはりこのコロナで、世界的な状況の中でできなかった場合、例えばですけれども、二〇二四年に、東京とパリで共同開催するとか、そういう様々な可能性についても考えておくべきだと思いますけれども、その辺、大臣のお考えを伺いたいと思います。
平成十三年、フーリガン、これは日韓のサッカーの共同開催のときに、あの暴れ回る人たちが日本に来るのを抑えるために、その人たちを上陸拒否するためにできた項目なんです。五の二になっています。 それから、人身取引の議定書を締結したときに、それもだめだと言って、平成十七年に入っています。その都度、それから平成十三年にも入っております。
○初鹿委員 御存じある方はどれぐらいいるかわかりませんけれども、この東京オリンピック、二〇二〇年のオリンピックの招致活動を始めるころに、城井さんの北九州とあと広島とで、北九州じゃない、長崎ですね、ごめんなさい、長崎と広島で一緒に共同開催をするという構想があったんですよね。
○宇山政府参考人 これまでに、在日本ロシア連邦大使館の方から外務省に対しまして、アジアの子供たち冬季子供スポーツ大会の共同開催に関する働きかけを受けております。ガルージン駐日ロシア連邦大使から今里スポーツ庁次長に対しても働きかけがあったと承知いたしております。
次に、ユジノサハリンスク訪問の際、二〇二一年、第二回の開催に当たっては、冬季子供スポーツ大会をロシアと日本で共同開催したいと要請を受けました。連邦政府、外務省と、ロシア・アジア・オリンピック委員会会長から、日本政府、外務省に対して、今後、本格的に共同開催について協議していきたいと相談を受けております。
また、いわゆるゆかり発言、平成十三年十二月十八日の記者会見では、天皇陛下が、世界的なイベントであるサッカーのワールドカップが来年日本と韓国の共同開催で行われます、開催が近づくにつれ、両国の市民レベルの交流も活発化していますが、歴史的、地理的にも近い国である韓国に対し、陛下が持っておられる関心、思いなどをお聞かせくださいというので、陛下からお答えがございました。
では、具体的にはということでございますけれども、例えば、学校図書館と公立図書館との連携協力体制の強化を推進して蔵書の相互利用や事業の共同開催を行うほか、主体的、対話的で深い学びのための図書館の活用などによって読書活動の一層の推進を進めていきたい、このように考えております。
実際の連携策につきましては、引き続き、当地の中小企業のニーズを踏まえ、それらの関係機関のお考えもお聞きしながら具体化していくこととなりますけれども、例えば、関係機関のネットワークを活用した拠点の機能、役割に関する情報提供、関係機関による拠点への中小企業の案内、それから、講演会、セミナーなどの共同開催、さらに、拠点が担う知財分野での支援と関係機関が担う販路開拓や金融面での支援などを組み合わせた幅広い支援
幾つか御紹介させていただきますと、実際に開催されたイベントとしましては、例えば、奈良県が、県内の奥大和地域の町村と共同で、先輩移住者と都会在住者クロストークと題しまして、先輩移住者の実際の体験談をもとに意見交換会を共同開催する、鳥取県が、雑誌社と連携して、移住に係る講演、相談会を特集記事と連動する形で開催するなど、各地方公共団体におかれまして、それぞれその地域の特性を生かした取り組みを行っておられるところでございます
一つには、今、もう御存じのとおりだと思いますが、平昌の冬季五輪の会場が非常に建設が遅れたり、そういうことで危惧されていますが、もし北朝鮮が、そのときに共同開催という一部の話もありますが、お互いの状況を見た上で、対話あるいは交流というようなことを計算の上で、外交の上とは違う考えがあったのかなと私なりに思っております。
新年会、これも宮城県中小企業団体中央会と商工中金仙台支店の中にある顧客さんの団体、両方で共同開催をしている、こういった連携事業というのは大変にいいことだなと私も思います。とりわけ、東日本大震災以降の危機対応業務においてその必要性を改めて感じさせられている結果も出ております。
一点目につきまして、厚労省所管の昭和館等との連携を図りまして共同開催等について検討を行うという点につきまして、その後検討しまして、今年度につきましては三度、昭和館と、しょうけい館というもう一つの館がございますが、こちらの方と共同での地方展を行うことにしてございますし、ビデオコンクールにつきましては廃止することとしております。現在やってございません。
そもそも、共同開催を主張するなら、それを証明するものを示さなければいけませんが、少なくともこの場では一向に明らかになりません。 さらに、二十四年の開催は、小渕優子後援会が行っているにもかかわらず、共催でもどちらでもいいんですが、両方の収支報告書に一切記載がない。これは実態と明らかにおかしい。要するに、不記述の問題がございます。
共同開催だと今大臣がおっしゃったけれども、おかしいと。私は、収入が計上されていないんだったら、主催は外形上も小渕優子後援会なんじゃないんですか、こういうふうに申し上げているわけで、そうでないとおっしゃっているから、ここをしつこく聞いているわけですね。 そうだとすると、いずれの観点から見ても大きな収支のアンバランスが生じている、おかしい。
千人、二千人の旅行で、共同開催とおっしゃった。共同開催の片っ方の主催が、一円も収入が計上されていないんです。これは集めていると言えますか、いかがですか。
文部科学省といたしましては、本年度から、先ほど先生御指摘の全国七か所において総合型クラブ同士のネットワークを強化いたしまして、指導者の共有化やスポーツ教室の共同開催などの事業に取り組み出しているところでございます。
今回のこの委員長の二月十九日の私案が出て、それに対して、なぜ知事の集まりである原発協、さらに議長の集まりである立地自治体の議長協議会が反発したかというと、事前に相談もなく自治体と共同開催するような、公聴会を開催するような旨の、一方的に決めるようなことが理解できないということで反発していたわけでございますから、だからこそ一番必要なことは、やはり私はこの原子力規制委員会、いわゆる三条委員会としてしっかりと
建設業関係におきましては、規模の小さい事業者がスケールメリットを活用しまして、分離発注を実現して工事の共同受注に成功するケースや、人材を育成するための講習会の共同開催によりまして、個々の中小企業の足腰の強化に活用されているというふうに認識をしております。
また、今、五県、それから市町村でいいますと二十八市町村でありますけれども、こういったところが連携をしまして一つのネットワークを形成しておられまして、農産品の共同販売といったようなこと、シンポジウムの共同開催、こういった情報発信も検討されているところでございます。
昨年の三月に防災対策推進検討会議の中間報告を始め、中央防災会議災害時の避難に関する専門調査会の最終取りまとめとか、それから首都の中枢機能の確保検討会の最終報告とか、さらには東京都との共同開催の帰宅困難者対策とか、それぞれ各役所も一生懸命やっていただいて、そういった取りまとめを受けて二度にわたる災害対策基本法が今回改正されたということで、本当に感謝を申し上げたいと思います。
岩手県におきましても、いろんな知恵を絞って、大変厳しい状況にある、このことも認識をしながら、国として、そういう厳しい中でも開催する上においてどんな知恵を絞って応援できるかということについてはしっかりと私ども受け止めて、元々、国体というのは、国、体育協会、開催県、三者の共同開催でございますから、その趣旨にのっとりまして、議員御指摘のようにしっかり応援できるところは応援をしてまいりたい。
○仙谷内閣官房副長官 平沢先生がおっしゃるようなことをおっしゃっている識者の方々もいらっしゃることは私も承知をいたしておりますが、私自身、ずっと、在日の方々を初め、この四十数年間、日本と韓国の関係というのを見てまいりましたけれども、大枠、大筋、やはり金大中大統領の文化開放、多分一九九九年だったと思いますけれども、ここから始まり、日韓ワールドカップ、サッカーの共同開催、そして現時点では韓流ブームということであります